腎移植・肝移植など臓器移植を検討する方への情報提供サイト

2011年8月11日

今日までご支援頂きありがとうございました。
帰国された患者さんはそれぞれ(東京・大阪・九州の)医科大付属病院でアフターケアを受けています。予後が良好な1名(64歳)の方は血液検査の結果、全ての数値が正常であることから入院の必要が無いと診断され大変喜てました。
思い返せば活動を始めて様々な出来事がございました、余命数週間と迫る患者の方の移植手術の時は、国内では福祉タクシーのストレッチャーで搬送し、渡航先の空港では医師と看護婦が出迎え救急車で移植センターまで搬送したこともありました。その時は緊張の連続で精神的疲労も限界に達し移植医療は自分には無理かとも考えました。それでも死の淵から生還をする患者や家族の喜びが心の支えとなり今日まで活動することが出来ました。
日本では移植医療の理解が一般国民まで浸透したとは言えず、時として非難の対象とされる事もございましたがやはり「救える命は救うべき」と強く実感しました。
今日まで学んだことや経験をこれからも「内閣府認定団体・難病患者支援の会」と共に多くの患者様に役立てたいと考えています。変わらぬご支援とご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

2011年7月4日 統合のご案内    こちらよりご覧ください!

私どもは、渡航移植(腎移植・肝移植)に係わる様々なトラブルから患者の方を守りたいとの医療関係者の思いから、渡航移植に関する様々な情報提供を行っております。

透析や肝疾患に悩まされていても、国内での移植はまだまだハードルが高いのが現状です。

重い疾患を抱える患者さんの選択肢の一つとして、渡航移植に関する最新情報を提供してまいりますので、どうぞお気軽に私どもにご相談ください。

渡航移植の大きな問題は高額な医療費です。病院や医師への謝礼金及びドナー搬送費などを加えると腎移植500万・肝移植1000万は少なくとも必要となります。その他に滞在費など諸費用も含めた確かな計画を立てましょう。詳しくはお問い合わせ下さい。

世界4ヵ国11カ所の医療機関の中から最適な治療を選択できるようになっています。病院の選択は費用・医療レベル・待機期間等の比較検討することから始めましょう。面談の際には疑問に思っていることはお気軽にご相談ください。ホームページに公開していない資料などもご覧いただけますので、海外の移植治療の現状が手に取るようにご理解いただけると思います。

★現地からの便り~

11月より新人スタッフ3名が活動に参加しています。

いずれも中国語や英語を流暢に使いこなす明るい日本人女性です。前職は教師・公務員・上場会社と多彩です。皆様のお越しを暖かくサポートしています。

 ● 海外で移植治療を希望しているが、どこに連絡すれば良いのかわからない
 ● 煩雑な入退院の手続きはどうしたら良いのか・・・・
 ● 海外の医師に相談してみたいが言葉が話せない

様々な情報や調査資料に基づいた情報のご提供と、海外のハイレベルな医療機関に移植希望の患者さんが直接ご相談できるシステムを提供しております。

お問い合わせは・・・

私どものオフィス(相談室)でのご相談も承ります。
お気軽にお問い合わせください。(事前予約要)

中国で最高レベルの認証を受けている大学付属病院を中心に、甲等3級(*)クラスの医療機関に直接コンタクト出来ます。既に多くの日本人に対する移植実績を有しているので安心です。

私どもの活動に、外科と消化器科の2名の経験豊富な先生が協力して頂けるので、専門的な質問や疑問にも的確にお答えできます。渡航移植は手術が終わったらすべて終了ではありません、末永く健康状態を保つために様々なアドバイスをしています。主治医に聞きにくい質問など気軽に問い合わせください。(高度な専門分野に付いては医師が問診) 海外で移植治療を終えた患者の方が健常者と変わらぬ私生活に戻るまでが、私どもの務めと考えています。国内に戻られてのアフターケアもご安心ください。

現在、米国3拠点・中国4拠点・インド1拠点・の医療機関が海外からの患者を引き受けています。入退院の手続きや介護などは現地サポート会社(日系)が対応しています。 私どもでは渡航先の医療レベルや支援体制並び現地事情を分かりやすくご説明します。また移植治療に関する費用は特に重要なことです。これらは医療機関から費用詳細が事前に提示されるので計画的な治療ができます。

帰国後の継続治療に関しては十分な打ち合わせが必要となります。移植医療は術後のケアー体制の優劣により生着・生存期間に影響を与えます。これは渡航先の選択と同様に大変重要なことです。帰国後の病院が決まってない方はご相談ください。

■連絡先   特定非営利活動法人 難病患者支援の会
                  JPN絆の会は2011年8月難病患者支援の会に統合されました
住所     神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-4-502
電話    045-471-5575
E-Mail    kenkou@npo-online.org